プロフィール

横山 博 

 

1981年生まれ

日本大学芸術学部音楽学科ピアノコースを首席で卒業。同大学院芸術学研究科修士課程を修了ならびに「フランツ・リスト作曲ピアノ・ソナタ」演奏解釈に関する修士論文及び作品演奏により湯川制賞を受賞、スマラノ・オルガンアカデミー(イタリア)修了

 

これまでにチェンバロを沼尾美和子、ジョン・バット(グラスゴー大学教授)、大塚直哉(東京藝術大学教授)、桑形亜樹子の各氏に師事。パイプオルガンをエドアルド・ベロッティ氏に師事。ピアノを堀江真理子、ジャン・ポール・セヴィアに師事。その他、鍵盤楽器の歴史的奏法や修辞学的解釈などを、ジャック・ファン・オールトメルセン、リウヴェ・タミンガ、フランチェスコ・チェーラ、ウンベルト・フォルニ、ウィリアム・ポーター、ジョエル・スピーストラ、ハンス・ダヴィットソンの各氏から指導を受ける

 

2006年から2012年まで立教大学合唱団トリニティコールのピアニストを勤める

2008年から2012年までカトリック松が峰教会のオルガニストを勤める

2009年 宇都宮美術館での美術展「栄光のルネサンスから華麗なロココ」開催中に、エル・グレコなどのバロック・マニエリスムの絵画とともに、イタリア、オランダ、フランス、ドイツをテーマとした全4回シリーズのチェンバロコンサートを行った

2011年 モーツァルト・ピアノ(クラヴィ―ア)ソナタ全18曲演奏会を開催し、モダンピアノとフォルテピアノ、クラヴィコードを用いたリサイタルを開催

2012年 ボローニャのサン・ペトローニオ大聖堂では2つの歴史的大オルガンによってジョバンニ・ガブリエリ、ペッレグリーニなどの作品を演奏する

2012年 ベートーヴェンのピアノトリオ作品1・全3曲の演奏会の開催(共演:角倉翔一、林レイコ)

2014年 モーツァルトのヴァイオリンソナタ・マンハイム・パリ・ソナタ全6曲を演奏(共演:川上哲朗)

2014年 チェンバロとクラヴィコードによるJ.S.バッハの《フランス組曲》全6曲、《インヴェンションとシンフォニア》全30曲のリサイタルをおこなった

2015年 J.S.バッハの《平均律クラヴィーア曲集第1巻、第2巻》全48曲をクラヴィコードとチェンバロを用いたレクチャーコンサートのシリーズを開催

2016年、パッヘルベルの《アポロンの六弦琴(全6曲)》を、マニフィカト第3旋法やシャコンヌヘ短調と組み合わせオルガンとクラヴィコードによって日本初演

2017年 ジョン・ケージ《プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード(全20曲・ニューヨーク・スタインウェイB使用)》、モートン・フェルドマン《バニータ・マーカスのために》のピアノリサイタルを行った

2018年 朝日新聞文化財団の助成により、歴史的ピアノ・スタインウェイMを使用したジョン・ケージ《プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード東京初公演を開催(両国門天ホール)

2019年と2020年にはジョン・ケージ《4'33''》、モートン・フェルドマン《バニータ・マーカスのために》のリサイタルを開催(豊洲シビックセンターホール)

 批評誌『エクリヲ』インタビュー記事 http://ecrito.fever.jp

Interview:横山博「アメリカ実験音楽を「古楽化」し、刷新する。鍵盤奏者、横山博のヒストリカルアプローチ」

 

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